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男性型脱毛症の原因は髪の毛のヘアダイでありません

2020年03月17日

男性型脱毛症はAGAとも言われ、男性ホルモンの影響によりM字のように髪の毛が抜ける脱毛症です。
男性型脱毛症の要因は男性ホルモンの影響ですが、ヘアダイや白髪染めなどにより抜け毛が増えるのではないかと不安に思っている人も少なくありません。

ヘアダイなどにより髪の毛が抜けるということはありません。
特に近年の有名なメーカーのヘアダイなどはダメージを頭髪に与えるような成分は極力使われておらず、毛根に作用して抜け毛が増えるような薬剤なども配合されていないのです。
ヘアダイなどにより毛が抜ける場合は、ヘアダイにより毛根がダメージを受けて抜けたのではなく、ヘアサイクルにより髪の毛が抜けることが考えられます。

ヘアサイクルの毛周期には成長期、退行期、休止期があり、自然と抜けたり生えたりしています。
特に休止期に髪の毛は抜けるため、この時期にはブラッシングしたり寝ている間にも髪の毛は抜け落ちます。
ヘアダイなどでの摩擦でも休止期であれば抜け落ちます。

ヘアダイをしたから髪の毛が抜けるということはありませんが、使用されている成分にアレルギー反応を起こすことは考えられます。
使用した際にかゆみや炎症がある場合は、使用を中止して医師に相談することが必要です。

男性型脱毛症は、男性ホルモンが毛根に強く作用し、毛の成長を阻止するため薄毛が進行します。
特徴は生え際や頭頂部が薄くなり、薄毛が少しずつ進行します。
ヘアダイは男性型脱毛症の原因ではなく、止めても薄毛は進行します。
育毛剤などを使用する方法もありますが、薄毛は医療の進歩で適切な治療を受けることで治ることが期待できるため、薄毛が気になったら早めに医師に相談することが薄毛対策には良い選択です。